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8月10日(月)付の徳島新聞に、令和8年度旧徳中・城南高等学校同窓会総会で行われた、寒川賢治氏の記念講演の記事が掲載されました。
8月9日(日)、阿波観光ホテルにて開催いたしました令和8年度同窓会総会では、本校卒業生であり、世界的なホルモン研究者として活躍されている寒川賢治氏をお迎えし、記念講演を行っていただきました。
寒川氏は、食欲やエネルギー代謝などに関わる生理活性ペプチド「グレリン」を発見された研究者であり、その世界的な研究業績が評価され、2025年にはクラリベイト引用栄誉賞を受章されています。
今回の徳島新聞の記事では、グレリンの発見に至るまでの長年にわたる研究や、幾多の困難を乗り越えながら研究を続けてこられた歩みが紹介されています。
また講演の中で語られた、
「常識と言われていることでも、真理でないことがある」
という研究者としての視点、そして、
「最初に『なぜ』と感じた疑問を忘れず、大切にしてほしい」
という言葉も紹介されました。
長年にわたる探究の中で生まれた言葉は、これからの未来を担う若い世代だけでなく、私たち一人ひとりにとっても、改めて「問いを持つこと」「挑戦すること」の大切さを考えさせられる、心に残るメッセージとなりました。
当日は、多くの同窓生の皆様とともに、この貴重なお話を伺うことができ、大変有意義な時間となりました。
このたびは素晴らしいご講演を賜り、心より御礼申し上げます。
同窓生の皆様も、ぜひ8月10日付の徳島新聞(21面・徳島総合1)をご覧ください。